時代は変わる

 世の中、GW真っ盛りですね。私は「カレンダー通り」の出勤です。つまり、GW期間中は日曜祝日が休みです。

 私が小学校の頃、今ほど祝日は多くなくGWといってもちょっとした休日程度のもので、GWだからといって平日に学校をサボってどこかへ家族旅行に行くなどということは考えられませんでした。何かと「ゆとり」を求められる現代、大手企業に勤めているお父さん、お母さんはGWという長期連休があります。しかし、小学校に通っている子供たちは土曜日と日曜日、そして祝日が休みです。回りくどい説明をしていますが、早い話、4月30日、5月1日、2日は学校へ行くわけです。親はせっかくのGWだから長期旅行に行きたい、ところがGWの中日(“なかび”です。“ちゅうにち”じゃない。)に子供は学校に行く。ここにジレンマがあるわけで(私には縁がない話)、中日の3日間がやけにもったいないと思えるハズ。特に旅行が大好きなお父さんお母さんたちには。

 以上のような話を妻にして、私が娘に「まさかGWだからといって学校をサボる子いないよね」と聞いたら「いるよ」と冷静に返事された。妻いわく「それぞれの生活環境とか家庭の事情があるから、学校を休んでも何も言われない」とのこと。たしかに土曜日や日曜日に仕事をしている家庭もある(それはそうだが)。しかし、昔の感覚だとそういう家庭の子供って「うちはどこにも連れて行ってもらえない」と大抵嘆いていたものだ。そして自分で自由に行動できる年齢になったときに、友人たちと適当に遊びに出かけたものです。しかし、時代は変わり「家庭の事情」に関しては学校も寛大になり(関与しない)、子供が学校を休むことに対して何も言わないそうです。

eCRM Solution 2002

 今日は久しぶりの出張だった。行ってきた所は東京ビッグサイトで開催されている「eCRM Solution 2002」です。しかし、期待とは裏腹に、規模が小さい展示会だったため、見るものが殆ど無く残念であった。各ブースでミニセミナー形式の説明会が実施されていたが、自社の製品説明程度のもので得るものがなかった。

それでも今回の収穫としては次の2点。

・情報とは古くなるものである
 情報収集の重要性が一般的に認知され、各社取り組んでいるだろうが情報を集めることに満足しているのではないのか。情報とはそれを使うタイミングが重要である。古い情報などには価値が無い。集めた情報を活用するためには、それぞれの情報の重要性を把握して使うタイミングを見極める必要がある。

・情報を入力する手間を無くせ
 営業マンの仕事は「情報を入力すること」ではない。しかし、営業報告の必要はある。
 営業報告に費やす時間を減らすためには、最低限の入力作業で完結するような仕組みにする必要がある。報告内容を分析し標準化することで入力そのものをパターン化させることが可能である。パターン化されているものから選択させるような仕組みにすれば入力時間も短縮される。

「新鮮な情報こそ価値がある」「“入力”の無駄をなくせ」
一見当たり前のことだが見落としやすい問題である。

そんなことも分らんの?

 今日は部のミーティングがあった。相変わらず実の無いミーティングなのだが、近々仕組みが変わるであろう生産関係の話題に触れた時、ほとほと飽きれてしまった。入社1~2年の新米SEが言うのならマダ許せる。しかし、10年以上もやっている人が物事の本質とか根本の問題を理解していないと思えるような発言をするとはイヤになってくる。

 それにしても人は育たぬものです。まあ彼の上司がこれまた「できない人」だから良い見本が無いと言えばそうなんだが、そんなことは単なる言い訳だ。でも自分のカラーというかポリシーが無い人には「できのいい上司」が必須なんでしょうネ。可哀相に。

 私は入社してまるまる15年間、上司に何かを教わったということがない。その代わりいろいろと経験させてもらいました。そんな上司でもジャマをしてこないだけマシでしたが、5年ほど前から私がすることが自分の理解の範囲を越えているらしく、何かとジャマをするようになってきた。困ったものですな。

 今までの話しを整理すると、そうです、つまり「彼のできない上司=私のジャマをする上司」なんです。はぁ~(タメ息)