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ようやく来ましたか



今日、ついに来るべきものが来ました。来てくれるまでに随分掛かりました。
何がって、それは「クラッカーさん」です。

私の管轄しているネットワーク(社外向けサービス関係)はセキュリティをガチガチに固めてあるので、ある程度は安全なのですが、Y氏が導入したネットワーク(会社のトップページ)はかなり適当なもので「危ない」状態でした。私はずっと「危ないよ」と警告していましたが、「そうですか」と気にもせず管理すらしようとしない。そのY氏は退職し、それを引き継いだK君はもっと関心が無い人であった。インターネットに接続しているサーバがいかに危険なものなのかまったく理解しようともせず、管理すらしようとしない。

そして、今朝ついに、、、、

会社のホームページのトップページが“改ざん”された。犯人は中国人らしい。何故かって、それは中国語で「このサーバにはセキュリティホールがある」と親切にも書いてくれたのです。親切なクラッカーさんで不幸中の幸いでした。もしトップページがいかがわしいページへ飛ばされるように書き換えられていたら信用がた落ち。ただでさえ信用を失うようなことが日頃から起きているのに、、、

時差出勤のK君が出社する前に、なんとか手を打ちましたが、困ったものです。このポロポロな状態のサーバではすぐにイタズラをされてしまうので、普通では思いつかないような細工を私の方で仕掛けておきましたが、根本的な解決にはなりません。

この件がいかに重要なことなのか、K君を含め関係者一同には理解して貰いたいものです。
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WIRELESS JAPAN 2002



 今回の展示会は「モバイル」と「ワイヤレス」に限定されたものであるため、会場スペースは狭いものであった。しかし、入場者数は非常に多く、モバイルへの関心の高さが窺えた。

 モバイル及びワイヤレスはそろそろ熟成期間に入り、使う側にとって身近なもの、そして使い易いものになった。特に携帯電話に関してはコンシュマ、ビジネスの両面でユーザが一番興味を持っている分野である。 i-modeの登場以降、携帯電話が“電話”だけでなく“情報端末”として機能するようになり、そのポケットに入れ何時でも持ち歩いている“情報端末”でこれから何ができるのか興味を持つユーザが多いのにも納得できる。日本人にとって一番身近なITとは携帯電話かも知れないと実感した。

 今までビジネスで携帯電話を活用する仕組みとしては「パソコンの代わりに携帯電話を使って」という考えで進めてきたが、これからは「携帯電話だからできること」という考え方に変える必要がある。パソコンでやっていたことを無理に携帯電話でやる必要もない。あの小さい画面では使い辛い仕組みになるだけです。パソコンが必要ならば小型ノートPCやCE機を使えば良い。

 パソコンを使う仕組み、携帯電話を使う仕組み、それぞれの特色を十分理解して○○○○(社名)のモバイルシステムを検討・構築する必要があることを再認識させられた展示会であった。

IT Japan2002



今回のセミナーを通しての共通するキーワードは「経営戦略とIT戦略」「経営ビジョン」「危機感」であった。結局のところ、経営陣が経営ビジョンを明確にして、全社員に方向性を示し、会社がどこにどのように行くのか、はっきりさせることが一番重要である。

経営戦略のためのIT戦略であり、「ITを使って何かをやる」のではなく「○○のためにITを活用する」といった明確な目的が必要である。社内講習会でも扱った事柄であるが、この考え方をいかに社内に浸透させていくのかが今後の課題である。

課長クラスを対象に社内講習会を実施したが、本当に必要なのは経営者クラスの講習会だと実感した。課長クラスが理解しようがしまいが、それほど企業の変革には影響しない。経営者クラスが変革の必要性を感じ、自らが行動することが大切である。それが現実であるのだと今回のセミナーで確信しました。経営者クラスが必要性を理解していたとしても、それを部下に「やれ」と指示しただけでは会社は変わりません。今、○○○○に必要なのは強烈なリーダーシップを持った改革推進リーダーです。
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