Webアクセシビリティ向上セミナー

昨日受講した「ユニバーサルデザインフォーラム主催 Webアクセシビリティ向上セミナー」であるが、他のIT関連セミナーに比べてセミナー会場とか場の雰囲気とかが非常に地味で、セミナーが始まるまで内心は「もしかしたら怪しいところにきてしまったか」と心配していた。

「UDF」のメンバーの会合(発表会?)を一般企業にも開放することによって“セミナー”という形にしているようで、真剣に勉強したい人だけを対象にしていて、興味本位で参加する人には辛い内容です。

IT関連のセミナーの殆どは興味本位で参加するもので、その中から何かヒントを掴んで仕事に活かせれば良いのではと私は考えている。今回の「Webアクセシビリティ向上セミナー」もそのつもりであったのだが、第一セッションの植木氏の話を聞いているうちに「これは真剣に取り組むべき課題である」と思い知らされた。いかに企業のWebサイトがご都合主義であったか、一般消費者に見てもらうためと言いつつ見せ方は企業本位であったのではないのか。

「Webサイトは健常者だけのものではない」という根本的な部分を欠落しているWebサイトがいかに多いことか。Web担当者として大いに反省させられたセミナーでした。

ニューヒロイン誕生「カオル姫」!?

韓国戦もストレート勝ち。ポーランド戦と韓国戦を見る限り、前回よりも守備が堅くなっているような気がする。アテネオリンピックの時は「ひたすら攻撃するチーム」で、その攻撃が通用しない相手には全く敵わなかった。が、今回はひたすら拾い続けて大友・杉山が決めるパターンなのか。

韓国戦で目立っていたのは「菅山かおる」。キャッチコピーは“攻守に輝く「カオル姫」”。

“プリンセス・メグ”こと栗原恵が不在の中、菅山にニューヒロインとして期待しているのでしょうか。このキャッチコピーを考えたのは誰なのか知りませんが、当の本人は「カオル姫」を気にいっているのかな?

驚くことに菅山の本来のポジションはリベロで、全日本に徴集されてからレフトを任されているとのこと。本来のレフトが総リタイア中という事情があるみたいですが、菅山はリベロからアタッカーへポジションチェンジしても試合で実績を残せるのですからスゴイ選手だと思う。

女子バレーボール ワールドグランプリ2005

いつも観る者に感動を与える「女子バレーボール」の「ワールドグランプリ2005」が開幕。

初戦のポーランド戦は、相手の調子が上がる前に一方的に叩き潰したという感じだろうか。初戦だけで日本の実力を判断することはできないが、全般的に落ち着いたバランスが取れているチームだと思えた。

アテネオリンピックの時のチームには、選手といっしょに試合にのめり込む要素がいくつかあった。未完成なチームゆえの「ハラハラドキドキ感」、ついつい声援を送りたくなる選手達のキャラ、特に「メグ&カナ」コンビの人気は絶大、そして何かをしてくれる佐々木。

今回のチームには「華」が不足しているといえば失礼でしょうが、地味だが実力者揃いのチーム、結果には期待できるかもしれません。

しかし、情報化バレーにおいては短期間で攻略されてしまう可能性が高く、初戦のような大友、杉山、宝来の活躍がいつまでも続くとは限らず、相手に通用しなくなった場合にどのような布陣とるのか。前回のチームの場合は多彩な選手層ゆえに「守備型」「バランス型」「攻撃型」「超攻撃型」のように臨機応変な布陣を取る事ができたが、今回のチームはどうなのでしょうか。