劇的な変化を遂げた趣味部屋

年末から続いている自室の模様替えですが、2か月掛けてようやく完了しました。

なぜここまで日数を要したのかは、“ようやく完了”という段階で改めて部屋を眺めてみると「なんか違う…」とあれこれ妄想が膨らんでしまったからです。

第一弾のテーマ「とりあえず整理整頓」、第二弾のテーマ「メタルラックで完全収納」と続き、第三弾のテーマ「くつろぎ部屋」でようやく完結です。

第二弾から第三弾までいろんなことを試しましたが、「最終的にどうなったのか」だけ書きます。よって非常に長い日記になります。(※本来なら10本くらいの内容になります)

大量に購入したメタルラックをどうしようか悩みましたが、余ったものは物置とかキッチンで使うことにして、“くつろぐ”ことができる部屋に相応しいアイテムも現物合わせで次々と購入。模様替えのために費やした額は既に25万円を超えています。

模様替えをする前の状況としては、1階の廊下にタンスを置いて自転車のウェア類を収納、広い階段を利用して階段の一番下から一番上まで棚を設置して自転車用品を収納。さらに隙間を見つけて書籍を押し込み、二階の廊下にはDVDの収納棚と自転車パーツの棚。そして部屋は荷物で溢れていて、まるで倉庫で寝ている状態。

そこで、超断捨離によって荷物を大幅に減らして、すべて自室に“綺麗に”収納させたい。

という願望を持って始め、雑誌類、PC関係、撮影機材などの過去の遺産を大幅に削減させたのですが、それらより遥かに自転車関連が多すぎます。あれこれやっても自転車倉庫と寝るだけのスペースしか確保できません。

この先の15年間、いじくる必要がない部屋にするためにどうしたら良いのか。収納すべきモノを改めて眺めてみると、書籍類&DVDと自転車用品ばかりです。撮影機材は超断捨離したため引き出し2個あれば収まります。

ということで、まずは「くつろぎ部屋」を完成させて、その後に「収納部屋」を完成させました。「収納部屋」も単純に「倉庫」にするわけにはいかないため、メタルラックを何度も組み直すパズル状態でした。図面を作ってシミュレーションしても、実際に組み上げると不具合が多いものです。

最後の最後に開き直って「自転車用品を自室に収納するのを諦める」としたことでいっきに終焉へ。


開かずの間になっていた廊下の押し入れの中を全て空にしました。嫁さんが25年前から少しずつ溜めこんで、15年前にいっぱいになってからは一度も開けられたことがない押し入れです。つまり全て要らないものです。私には不必要なものですので、全て捨てました。嫁さんからすれば「代わりにやってくれた」ということでしょうか、手伝ってくれることもなく完全スルーされましたが…

これだけあれば必要十分かと思うのですが、あまりにも自転車パーツ&用品が多いため、全くスペースが足りません。


120cm幅のメタルラックを組んでホイールラックにしました。下段には自転車ウェアを収納。一番上には未整理品を積んであります。 ※邪魔になるため物置の扉を撤去しました

これでも、まだまだ足りません。


これまた開かずの間になっていた自室の天袋を20年ぶりに開けて、完全に空にしました。


中にあったのは過去の遺産の空き箱。綺麗に収めるのが得意のため、これだけの空き箱が収まっていました。


ここには自転車のバッグ類を収納しますが、使わないだろうというバッグが大量にあります。今回は自転車関連品の超断捨離はしません。そして、隙間を見つけて撮影機材の空き箱も。


扉を撤去してロールスクリーンを設置しました。なんだか映画館のスクリーンに見えてくるので、プロジェクターが欲しくなってきます。


最後の最後まで悩んだのが「ロードバイクをどこに置くのか」です。「窓を開けることができる」もクリアさせる必要があったため、窓側にバイクラックを設置しました。ここに棚を設置すると窓を開けるのが大変です。今回の模様替えで、久しぶりに窓を自由に開けることが可能になりました。


普段使いのバッグはS字フックを使ってメタルラック(90cm幅)に掛けておきます。このようにしておけば、バッグの選択が簡単になります。今までは収納していたため、発掘するのが大変でした。


120cm幅のメタルラックにPC関連を収めますが、パソコンテーブルと椅子も新規に購入。とにかく今回はホワイトに拘ってみました。奥に2台のブロンプトンを収納していますが、ここもホワイトの棒と棚を使っています。


今回の模様替えでカラーボックスを全て捨てようかと考えていましたが、全てメタルラックで組むと妙な圧迫感があるため、この壁面にカラーボックスを並べました。

以上が「収納部屋」です。ここからが「くつろぎ部屋」になります。


出窓は貴重な収納スペースで、そこをいかに活用するのかとなりますが、あえて出窓は残しました。なぜならば、ここを埋めてしまうと圧迫感があるからです。「白い本箱」は今回の模様替えで全て新規に購入したものです。少しずつポチッポチッしていったため、金額は気になりませんでしたが、総額で見ると驚くほどになっています。手前に写っているスリムメタルラックがどうしても気になったため、最後の最後に白いラックに買い換えました。このスリムメタルラックについては、実質10日間ほどしか使いませんでした。


ということで、ホワイトで統一させました。


折り畳みベッドも新規購入。「くつろぎ部屋」にしたことで熟睡できるようになった気がします。


ラグマットと折脚テーブルも新規購入。テーブルの脚元のカラーボールがオシャレです。

ビフォーアフターのアフターの写真しかありませんが、ここまで変わる予定は無かったためビフォーの写真を撮らなかったのは残念です。「あの部屋がここまで変わるのか!!」と驚きの変貌です。

新規購入品

くつろぎ部屋
・アイリスオーヤマ 折りたたみベッド ブラック OTB-E
・アイリスオーヤマ スペースフィットラック 幅90×奥行29×高さ150cm オフホワイト
・アイリスオーヤマ スペースフィットラック 幅80×奥行29×高さ150cm オフホワイト
・アイリスオーヤマ スペースフィットラック 幅80×奥行29×高さ60cm オフホワイト ※2点
・アイリスオーヤマ スペースフィットラック 引出 S-SFRH80 オフホワイト ※4点
・アイリスオーヤマ カラーボックス 2段 ホワイト
・アイリスオーヤマ カラーボックス引出し ホワイト
・アイリスオーヤマ カラーボックス用木製扉 ホワイト
・不二貿易 リビング収納 ユニットKDボックス ワイアード 4マス棚付 ナチュラル ※2点
・ニトリ マルチラック (ユーティー21MR)
・ニトリ 遮光1級ロールスクリーン チェーン式
・NaturalHouse 折脚テーブル(LT-7532WH)
・ラグマット

収納部屋
・アイリスオーヤマ カラーボックス 2段 ホワイト ※3点
・アイリスオーヤマ カラーボックス引出し ホワイト ※3点
・アイリスオーヤマ カラーボックス用木製扉 ホワイト
・アイリスオーヤマ カラーボックス用レールボード ※2点
・アイリスオーヤマ カラーボックス用プラスチック引出し ※4個×2点
・アイリスオーヤマ パソコンデスク ホワイト 幅70×奥行43×高さ70cm
・イームズチェア DSW 木脚 シェルチェア デザイナーズチェア
・ニトリ マルチ収納Mワイド ※3点
・ニトリ マルチ収納Lワイド ※3点
・ニトリ インボックス レギュラー ※6点
・メタルラック ※大量

趣味部屋の模様替えの第二段階

年末年始の大掃除で15年ぶりに趣味部屋の模様替えしました。

模様替えというよりも昔の趣味の物を大量に断捨離して、現在の趣味の物を無理やり押し込んだ“突貫工事”みたいなものです。


超大型の机と大量のPC関連を撤去したことで部屋に少しながらのスペースができましたが…


客観的に見るとどこかの自転車屋さんの作業場のような感じがして落ち着けません。

そこで、趣味部屋の模様替えの第二段階に取り掛かること1か月、ようやくゴールが見えてきました。

※少しでも荷物を減らすために、書籍と撮影機材も断捨離しました


ひたすら片付けたことで20年ぶりに出窓が出現。裏の家が丸見えゆえに、家を建てた直後にすぐにカーテンを付けて二度と開けることが無かった出窓です。

この窓を活用するために、何か方法は無いものかと調べてみると、今は自力でなんとかやれるようです。


DuoFire 【目隠しシート】装飾再利用可能 無接着剤静電ペーストプライバシーガラスフィルム(窓 シャワー) 艶と氷

擦りガラス状にすることができる「艶」を出窓に貼ります。少しオシャレを演出する「氷」を表の窓の下半分に貼ります。


で、少しばかり苦労しましたが、良い感じの出窓になりました。これなら裏の家の人も「覗かれている」なんて思わないでしょう。

さて、ここまでは“おまけ”みたいなもので、ここからが本題の模様替えに突入です。


用意したものはアイリスオーヤマのメタルラックのパーツです。あれこれ図面を引きながら妄想して、大量に購入しました。※写っていませんが他にもあります

狭い部屋の中で荷物を移動させながらの作業ですので、どこかに荷物を出して、せーので片付ける方法に比べて3倍くらいの時間を費やし…


なんとか形になってきました。テレビ台もメタルラックで作りました。


部屋の寸法に合わせて無駄のない棚を作ってみました。出窓から明かりを得ることもできています。しかし、この時点で「これは失敗したかも」と思い始めています。ハウスメーカーが使っているような3Dシミュレーターがあれば、模様替えしてから「失敗した」とならないのでしょうが、ここまでやってからだと、どっと疲れを感じます。


ある程度は「何をどこに収納する」と決めていたのですが、レイアウトを変えながら現物合わせでやることが多く、どこかにしわ寄せがきます。四方に大量のモノがあるため圧迫感溢れる部屋になってしまいました。

私の部屋は6畳の洋室と4畳の和室という少し変則的な構成になっています。その和室を寝室にしているのですが、それは「冬場は畳の部屋が暖かい」からです。


寝室の奥にPCを設置したわけですが、片付けた割にはごちゃごちゃしています。


そして自転車部屋に置くことができなくなったロード2台とアンティーコは寝室の壁に設置。これがまた布団に横になって眺めると、圧迫感がありすぎます。倒れてくるのではという心配もあります。

ということで、趣味部屋の模様替えの第二段階のゴール間際にも関わらず「やり直し」を決意して、さらなるアイテムを大量に発注。

最近は部屋の模様替えが面白く感じ、趣味になってきました。自室が終わったら居間の模様替えに取り掛かり、その次に物置と脱衣場、最後に禁断の台所となります。