MDAC2.8?

月初に実行するプログラムが夏ごろから調子が悪い。以前、ネットワーク絡みが原因でエラーになることがあったが、ドメインがADに統一され、LAN も光になって以来は快調そのもの。このプログラムは30時間以上実行しっぱなしでようやく完了するものだが、夏ごろから1時間くらい動かすと「ODBC接続エラー」でコケてしまうようになってしまった。特に原因となるようなものの覚えがないので始末が悪い。調子が悪いなりに先月まで使ってきたが、しょっちゅう止まっていては面倒。なんとなく「怪しいゾ」と思えるのはODBC経由でデータベースに接続するときに表示されるメッセージがなぜか英語になってしまっていること。

部署のPCを何台か調べてみると「日本語」のやつもあれば「英語」のやつもある。この差は何?

「なんでだ、なんでだ」と悩んでいたら、同僚が「随分前に『Windows Update』をやったら突然『英語』になってしまったと重要なヒントをくれた。やはり犯人は「マイクロソフト」か。勝手にODBCドライバーを書き換えやがったな。

ということで検索エンジンで該当のODBCドライバーを探してみると、どうやらMDACがバージョンアップされていることが判明。「Windows Update」で中途半端に入れ替えられて変になってしまったのだろう。

ものは試しと最新版のMDACをダウンロードしてインストールしてみると、ODBCドライバーが日本語版に戻った。そして例のプログラムを実行したところ8時間経過時点も快調に動き続けている。

中途半端なことをしてくれる「Windows Update」には困ったものだ。