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しつこいポリさん

散々な目にあった社員旅行であるが、帰宅するまで何かと調子が悪かった。社員旅行のバスが山道で事故渋滞に巻き込まれ、40分以上も待ちされたことに始まり、豊田南ICから会社までの間に私の自宅のすぐ近くを通るのに「降ろしてくれ〜」とは言えず虚しさが残り、そして豊田市内がちょうど大渋滞する時間帯に豊田市を通り抜けようとすることでムダな時間を過ごす。

ようやく会社に到着。即効で今来た道を通り自宅へ向かう。

某高校の前の道をいつも通りに走っていると、前方に「スーパーカプ」みたいなバイクがチンタラ走っているではないか。このパターンは今までの経験からすると某高校の夜間部の学生、銀行員、そして郵便局員の何れかである。そしてそれらの人たちは回りを省みずマイペース走行をしてくれるので非常にジャマ。

こちらはジャマされる前にいっきに加速体制に入り、ぶち抜いてやった。あ〜スッキリ〜。で終わるはずであった…。

自宅近くの交差点、ここから自宅までは100mの距離である。今日に限ってなかなか右折できないではないか。いらいらしていると、バイクに乗った変なオヤジが私の車の左斜め前方に回り込み睨み付けてきた。なんだこいつ!うす暗くてよー分からんけど変なやつ。まだまだ右折できそうもない。暇だから変なオヤジを睨み返してやったら…あれ?もしかしたら“お巡りさん?”ですか…。

なんだよ、こいつ。何か私がやったか?ふと左後ろにもう一台バイクが停まっているのに気が付く。なんじゃこりゃ〜。このまま自宅に入るのはヤバイかも。何事も無かったような振りをして自宅を通り過ぎ、住宅街の細い道をわざとらしく走行すると…ずっと付けてくるジャン。これってもしかしたら停止しないとダメじゃんというヤツデスカ?

相手は白バイじゃないから強制的に制止させる権利も方法も無いんだろう。こちらが諦めるまでしつこく追いかけてくるに違いない。

自宅からかなり離れた場所までいき、少し明るめの路肩に停止。

私は車から降り、相手の出方を伺うと…「お前!ポリだと分かっていてブチ抜いていきやがったな!」といきなりブチ切られてしまった。あっ、あの時のバイクがこのポリさんですか。いっきに全開加速したから抜いたバイクなんか見る暇なかった。そこから延々と説教を食らう私であった。下手に抵抗して連行されるのもアホらしいので、とりあえずはひたすら謝って見逃してもらった。

薄暗い中、似たようなバイクで走っておいてポリかどうかなんか分かるかちゅうの。“私はポリさんです”という格好をしてくれ。

あー最後まで悲惨な社員旅行だったわけです。
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