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Search Engine Strategies Conference & Expo 2005

事前告知の案内文には企業ユーザ向けのセミナー・展示会かと思えたが、内容的にはITベンダー向けのものであった。よって「検索」というものの仕組みを知らない企業の一担当者が聴講しても得るものは殆どない。(営業企画のメンバーが急きょ参加できなくなって返って良かった)

「現状の『検索』をいかに発展させていくのか」を二大巨頭のヤフーとグーグルのそれぞれの考え方を発表していたが、両者は全く違った考え方を持っており、今後はもう少し住み分けがはっきりしてくると思われる。自分で必要な情報を探し出すことができる人はグーグル、欲しい情報を得るのに仕組みに助けてもらいたい人はヤフーを使うことになるであろう。

あくまでも私見であるが、ヤフーの場合は常に「検索」を商売として考え(つまりヤフーが利益を得るためにサービスを提供している)、グーグルはインターネット上の技術発展のため(あくまでもユーザに役に立つ仕組みを作る)と考えているように思えた。

「検索」の結果に対する信頼性についても“裏の細工”がされていないグーグルの方が優位であるかと思うが、何も知らない一般ユーザが使うには情報が乱雑すぎて不便であるのも事実。検索結果に対する細工がされていようとも情報が整理されているヤフーの方が一般ユーザに支持されやすい。細工がされていることなど一般ユーザは知らないわけで、結局のところ提供する側の思惑が上手く回っているからこそヤフーが検索サイトのシェアNo1の座をキープしているのであろう。

※グーグルのイエローBOXは欲しいと思った。でも高そう。
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