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Webアクセシビリティ向上セミナー第二弾

先月に引き続き、UDF主催の「Webアクセシビリティ向上セミナー」に参加しました。

主催者と講演者には申し訳ありませんが、正直なところ今回はアタリとハズレだと思った。

第一部の『日立グループのWebサイトのアクセシビリティ向上のための取組み』は、実情がひしひしと伝わってくる現実味溢れた内容で、学ぶべき事が非常に多かった。今回のセミナーの題目である「ガイドラインづくり」に相応しい講演で、各企業で用意すべきガイドラインについては日立さんのそれをベースにすればなんとかなるのではと思え、大いに収穫アリといったところでしょうか。

第二部の『大手行として初のホームページのアクセシビリティ対応』については、講演の2/3くらいの時間帯が睡魔との戦いでした。このセミナーは全三回(6月~8月)になっているわけですから「アクセシビリティとは?」という類の話は前回で既に済んでおり、具体的にどのように進めたのかという話に終始して欲しかった。それと説明資料が文章ばかりでイメージしづらい事と、講演者が台本をずっと読んでいるだけという雰囲気がありメリハリに欠けていた。講演者は「Web担当者」かもしれませんがWeb制作者ではなく、殆どが外注任せであるという実情から訴えるものが不足しているのは当然なのかもしれません。

実際に自分で苦労して「Webアクセシビリティ」に取り組んだという実務担当者の話が聞きたいというのが、セミナー参加者の本音ではと思う。「自社のサイトをなんとかしろ」という使命を受けて参加している社員とか、お客さんから「何とかして」と頼まれて苦労しているWeb制作会社の担当者が、このセミナーを受けているわけですから「なるほどそうすればいいのか」という手ごたえを感じたいと思うのは当然でしょう。

第三部の『パネルディスカッション』に関しては主催側の“ネタ不足”のような気がした。帰りの新幹線の時間が気になるので途中で抜け出したいと思うのだが、これがなかなか抜け出せない雰囲気で困った。最後まで聞いても第三部に関しては収穫ナシ。

その後、ダッシュで駅に向かったのであった。もう汗だく状態になりながらも…。
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