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賞与支給日



テレビ番組や新聞などで旬の話題といえば「賞与」だろう。私の勤務先でもとりあえずは賞与が支給された。世の中には会社の業績が悪くて支給されない人もいるので、少しでも貰えるだけ感謝せねばバチがあたるかも。

テレビ番組で平均賞与支給額というものを発表していたが業種によりかなりの開きがあるようだ。ただし、こういうのを「今」だけを見て判断してはいけない。「不景気=賞与が少ない」というところは「景気が良い=賞与がめちゃめちゃ多い」なんだから。私の勤務先など、世の中の景気が良い時代でも賞与をたくさんだすなんてことは無かった。不景気になればもちろん減らす。

通常、基本給が少ないところはその分賞与を出すものだ。これには正当な理由があるのだが今日のところは書かない。近いうちに制度が改正されるので、「基本給を少なく、賞与を多く」という方法が無意味になる。基本給も賞与も少ないところは、制度が変わってもまったく影響されない。ということで私の勤務先には無関係な話。

ところで、賞与が支給されるちょっと前に直属の上司と面接するのが習慣になっているのだが、今回は無かった。「面接」という言葉すら聞かなかった。「これこれこういう理由で、今回は面接をしません」と説明があれば部下たちも納得するだろうが、それすら無い。「もう上司もやる気が無くなっている」ときっとその部下たちは思うであろう。

私の勤務するところには個人別の賞与査定というものがある。それによって最大0.4ヶ月分の差額が発生する。これは「面接」の時に査定内容を説明されるので、実際に支給される前に自分がいくら貰えるのか分るのだが、今回は面接がなかったので明細が配布されるまで分らない。今日渡された明細をチェックするとなんと「最低」ではないか。愕然とした。誰のおかげで会社の中のいろんなシステムがあると思っているのか。

昔は「2.5ヶ月±0.2ヶ月」となっていて基本は2.5ヶ月だが、頑張った人には上乗せがあり、会社に迷惑をかけた人には減額させるような制度になっていた。

ところがある時から2.4~2.8ヶ月に改正された。パッと見だと「2.6ヶ月±0.2ヶ月」と同じジャンと思えるが、実は違う。「基本が2.4ヶ月」になってしまったのだ。これは子供騙し的数字のマジック。会社への貢献度を絶対評価でプラスするというのが会社側の言い分。だが実際には「相対評価」であることが多くなかなかプラスにはならない。インチキくさい。

私は入社後2年目からずっと2.6ヶ月貰っていた。ところが制度が改正されてからまともに貰えない。今回など業績悪化により2.2~2.6ヶ月と発表され、実際にはほとんどの人が2.2ヶ月しか支給されない。こんなことをせず「業績が悪いので2.2ヶ月です」と発表してもらいたいものだ。プラス評価された人にだけコソッと上乗せしておけば良い。そうすればゼロ評価されてしまった人も「みんな一律2.2ヶ月ならしかたないな」と諦めもつくだろう。
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