秋の一大イベント終了したが

F1終了後の大渋滞は私の予想を遥かに超える悲惨なもので、正直言って「バスツアー」にして大正解でした。
といっても、自宅付近のローカル線の終電に間に合うのかどうか微妙な時間帯にようやく名古屋に到着。

さて、ここからは悲惨さの詳細レポートです。

まずは鈴鹿サーキットの駐車場からバスが出られない。

レース終了後の民族大移動に時間が掛かる為か、バスの出発時間を18時に設定してくれたのはツアー会社の親切心からですが、その時間帯になると鈴鹿市内の全ての道路が大渋滞状態です。

昨年度のツアーでは、出発時間になっても戻ってこない参加者がいて、添乗員さんが真っ青になりながらも鈴鹿サーキットを走り回り探し出したそうですが、それもあってか今年は18時出発にした模様。

今年の参加者は時間をキッチリ守る人ばかりで、朝の集合時間とか途中の休憩時間も早め早めで集合完了していました。よって帰りの時間も殆どの人たちがかなり早めにバスに戻ってきたようです。私たちは時間調整のため30分ほどサーキット内で休憩していましたが、それでも17時30分前にはバスに戻れていました。

全員集合しているのに出発しないというのはムダですから、バスは18時前に動き出しましたが、駐車場から出られません。

40分後にようやく道路に出られたが、3時間待ちを予想される自家用車より随分とマシかもしれません。(バスは専用駐車場ですから)

道路に出てもさっぱりバスは動かず、鈴鹿サーキットを離れるまでに20分要した。

運転手さんの機転で鈴鹿ICへは向かわず反対方向になるが亀山ICから高速に入ることになり、しばらく快調にバスは走る。

が、亀山ICの3kmほど手前で全く動かない状態になった。これこそがF1大渋滞というものか。

20時30分、ようやく高速に入る。反対車線は大阪へ向かう車で大渋滞しているが、名古屋方面はスイスイと流れているため名古屋までスンナリいくかと思われた。とりあえずパーキングで休憩タイム。

この調子なら名古屋まで1時間もあれば十分か、なんて甘いことはやはり無く、鈴鹿ICの前後で渋滞発生である。渋滞区間は20kmとのこと。

とりあえず全く動かないということはなくノロノロであるが確実に名古屋へ向かい、四日市を過ぎる頃には通常の速度になった。

22時10分、ようやく名古屋到着。バスの運転手さん、ガイドさん、添乗員さん、そしてツアー参加の皆さん、お疲れ様でした。

名鉄のホームへ急ぐと上手いこと快速急行が到着。待ち時間ほぼゼロである。でもローカル線の最終に間に合うのかどうか分からないため、運が良いのかどうか微妙。とりあえずローカル線を諦め、少し遠くになるが「本線」の駅まで家族に迎えに来てもらうように連絡をとった。

23時10分、ようやく帰宅。

直ぐに風呂に入り、晩飯、そして気分が高まっているうちに録画しておいた今日の「F1決勝レース」を観た。

現地では状況が全然分からなくてイマイチ楽しめなかったが、テレビ中継を観てようやく何が起こっていたのか理解できた。

そんなこんなで疲れましたがバスツアーは自分が運転しないだけ精神的に楽でした。これはツアー申し込み時に想像していただけに、ツアーそのものには大満足です。

もし個人で行くのならば、決勝レース終了後に帰宅しようなんて思わないほうが良い。どうせ急いでサーキットを出ても渋滞、レースを最後まで観ようものならサーキットから出ることすらできない。公共交通機関を使おうとしても近鉄白子駅へ向かうバスが殆ど機能していません。バスの待ち時間が3時間らしい。頑張って駅まで歩くしかないのでしょうが、徒歩も渋滞とのこと。

あえて自家用車で帰宅するのならば、レース終了後に仮眠を取って深夜過ぎにサーキットを出たほうが良いかもしれませんね。

F1決勝レース観戦攻略への道のりは始まったばかりです。来年度への課題はある程度分かったため、来年はもう少し楽しめるF1になるかもしれない。

レポート終わり。