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成人の祝い

この時期になると必ず報道されるのが“荒れる成人式”です。よくもまあ、恥さらしなことをやるもんだと、とても子供に説明できない状況。テレビ番組で「モザイクを取っちゃえ」とコメントしているゲストがいたが、いろいろと規制があって顔出しはNGらしい。

「こんなアホな僕らを見てください」とカメラの前に現れるのだから、本人たちの同意を得ていると判断してもいいのでは?

「成人の祝い」で検索してみると…

http://www148.sannet.ne.jp/oota/dousuru/kankon/reigi/jinsei3.htm

1948年(昭和23年)[国民の祝日に関する法律]によって、他の祝日とともに定められた。その趣旨は「大人になったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝う」もので、市町村単位で祝賀と激励の会が催されている。成人式の服装は女性は振袖が多く、男性はスーツがほとんでである。

http://www.heianjingu.or.jp/07/0201.html

昔、男性は「元服」、女性は「髪上げ」など成人の儀式を行い晴れて大人の仲間入りをしました。成人式は人生で最も大切な節目です。ご神前にお参りし、社会の一員としての誓いをたてます。

http://www.yamadamochihonten.co.jp/1jinsei.htm

【成人の祝い】1月15日 満20才を迎えた男女を祝い、公私ともに成人と認める儀式です。
「おとなになったことを自覚し、自ら生き抜こうとする青年を祝い励ます日」として昭和23年に制定されました。
古くから成人を祝うしきたりはありました。男子の「元服加冠」、女子の「髪上」、「裳着」などの祝いがそれにあたります。

それはそれは“厳粛な式”であることが分かりますね。私の場合、市で開催された「成人式」に出席するというだけで緊張したものです。当時は“暴れる”なんていう発想をする人は居ませんでしたね。

平和だったのかなぁ。

今の若者は心が荒んでいるのでしょうか。

成人式にまつわる歴史的背景と現状については、次のページの解説がとても分かりやすいです。(お勧め)

http://www.jpn-miyabi.com/vol.14/seijinshiki-jp.html

「主催」がどこがやるのかを再検討すべき時期に来ていると私は思う。“市”で開催して、あっちこっちの中学校の学区毎に集められ、当然の如く“プチ同窓会”の始まりです。そうなると、形式ばった市長さんの話なんか聞くわけありません。旧友が集まればテンションも高くなり…

昔ながらの「成人式(成人の祝い)」など、今の若者には退屈な行事。「昔からやっているから」という理由だけで改善もせずに強要する。若者たちの暴走の一端には、古い大人たちへの反感もあろう。

さて改善案だが、私は“中学校”でやるべきだと思う。参加者はその中学校のOBである「新成人」と中学校時代の「恩師」、そして在校生を代表して「2年生」が新成人を祝ってあげる。恩師と後輩を前にすれば「大人らしい振る舞い」をするハズ。

そして「成人の祝い」の後にそのまま「同窓会」に突入すれば、かなり良い感じの行事になると思うのだが。

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