Microsoft Partner Technical Briefing

元同僚S氏と久しぶりに再会。
独立した彼の行動力と頑張りにパワー感じる。

今日のマイクロソフトのセミナー。
昨年の大阪に引き続きの参加であるが、今回の方が内容が濃い。

1.マイクロソフトの最新テクノロジー戦略

 お決まりの内容。
 実際に動くVistaを見せてくれたが、XPをちょっと豪華にした程度か。
 驚くほどのものではない。流行の“サプライズ”は無し。

2.Visual Studio 2005 と .NET Framework 2.0 によるアプリケーション開発

 昨年度のセミナーの“”おさらい”と思えなくは無いが、より詳しい内容。

3.Windows Server 2003 R2 アプリケーション プラットフォーム

 眠い。必死に堪えた。何の説明がしたいのかさっぱり分からん。

4.ASP.NET 2.0 による Web 開発

 3時間半の長丁場!
 無料のセミナーとしては珍しく、1セッションに3時間以上も費やす。
 それだけの時間を費やしても“あらすじ”であり、かつ全体の1/3程度の範囲。
 「ASP.NET 2.0」全般の説明を詳しく聞こうとしたら、まるまる3日間くらい要しそう。
 XMLがらみの機能の説明が時間の都合でバッサリカットされたことは非常に残念。

5.ASP.NET 2.0 を利用したブログシステムの紹介とブログシステムのビジネス活用

 冒頭のMSのS氏の「ブログとは」の話は全て時間のムダ。
 いまさらそんな基本的な話を聴きたがる人はいない。(このセミナーに来ている人たちは)
 ASP.NET 2.0で動く本格的なブログツールがもうすぐリリースされる。
 個人利用なら無料らしいので、試すことにしよう。
 最大のポイントはEXCELからブログへ投稿することができるところか。
 ユーザに“ブログ”を意識させないという発想は面白い。
 講義終了後にいくつか質問してみたが、“最初のリリースバージョンだから”という
 雰囲気の回答だった。MSの担当者が隣にいたので“本音”を言いにくかったのか。
 MSがらみのものを使う場合は「無ければ自分で何とかする」という長年のユーザ側の
 努力に提供側が甘えているのでは?

全般的に“デモ”に時間を費やしてもらえて、より現実味のある内容であった。
参加者が自分でPCを操作するわけではないのだが、講師が実際の開発時の操作を
していることで参加者自身が「開発している気分」になってきた。