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ビジネスショウTOKYO「Web2.0セミナー」

昨年に引き続き、ビジネスショウTOKYOへ出向くが、今回は展示会とか基調講演などはパス。
有料であるが「Web」関係のセミナーを二日間とも受講した。
いちおうWeb絡みが現在の主の仕事であるのだが、半分趣味みたいなもの。
会社の経費で行けるとなれば幸せモノである。

「Web2.0セミナー」

(1)Web2.0が企業情報システムにもたらす意義
ネット上のいろんな記事や本を読んでもイマイチ「これだ!」と言い切れないのが、
「Web2.0とは?」
の答えである。
この講演でズバリの答えが聴けるかと期待したが、やはり「なんとなくこうだよね」という巷に溢れている内容であった。そして流行のキーワードのおさらい。
2日間の講演の出だしとしては丁度いい内容かも。

(2)Web 2.0事例紹介 =DOS、WindowsそしてWeb=
PCのOSがDOSからWindows3.0(3.1)を経てWindows95になった時、PCが企業と家庭に爆発的に普及した。
Web2.0はそれに似ているのではないのか、という例え話はよく分かった。
Webというものが一般の利用者にとって、使いやすく、利用しやすく、参加しやすいものになった。
初期の不便で特別なものであったWebに対して、今のWebを「Web2.0」と呼ぶのは単なる後付で命名しただけのことかもしれない。

(3)インターネット・マーケティングから見たWeb2.0
便利だから使う、役に立つから人が集まり、情報も集まる。
混沌とした情報、次々と出てくる新しいサービス、何が良いのか分からない。
サービスを提供する側も利用する側も暫く混乱が続くのであろうか。
結局のところ「良いもの」が残るのでしょうが。

(4)「企業にとって「マッシュアップ」って何?
 ~RESTとSOAP両タイプのWebServiceの使い分けについて
どこかで見聞きしたような気がするような話題が多かったため、旬のネタ話をプラスαで説明しているような雰囲気だった。


まさに旬の話題である「Web2.0セミナー」でしたが、内容については中途半端な感じがした。
「ネタを提供」OR「トレンドの解説」OR「技術的な説明」?
参加者の半数以上が「Web関連のエンジニア」だったらしいので、参加者としては「技術的な説明」を聴きたかったのでは?
日ごろ忙しくてネタ集めもままならぬという人にはどうかというと、「このくらい知っていて当たり前」を前提に話を切り出されるため、それはそれで辛いものがあるかもしれない。

半分趣味で日ごろからネタ集めして、とりあえず自分で試してみたりしている私には「プラスα」の部分が収穫かも。
そして「こんな楽しそうなサービスを自分でも作れるかも」と思えたものがいくつかあったので、ネタ集めの出張としては満足です。
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