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奇跡の優勝劇

うちの娘のソフトボールチーム(以下T中)は無事「予選リーグ」を突破して、決勝トーナメントを1つ勝ち次の大会への切符を手に入れた。

そして今日は、決勝トーナメントの準決勝と決勝の日である。
次の大会への出場が決まっているだけに気合が入るのかどうか心配されたが…

雨天順延が2度もあり、今日はなんと運が良い事に、T中が試合会場になった。
移動が無いだけに精神的に有利である。

準決勝の相手R中はレベル的には同等だろうが、なぜかR中は以前から自信満々で、T中を見下しているような雰囲気。「T中なんか楽勝」なんていう気分で乗り込んできたのだろうが…

ところがところが、一方的な展開で、T中はコールド勝ち。

応援している保護者たちも「あれ?もう終わったの?」という雰囲気である。

もう一つの準決勝の試合が事実上の「決勝試合」かもしれない。市内で1位2位を争う強豪チーム同士の戦いである。さすがに力が均衡しているだけのことはあり、延長戦突入。「無死二塁」から始まるタイブレークでは、いかに「一死三塁」にするかがポイントであるが、F中は打つ手無く終了。片やS中は定石通りに一塁方向の内野ゴロを打ち「一死三塁」完成。こうなると作戦的にはいろいろ考えられるのだが、F中のピッチャーは剛速球だがコントロールに難ありというタイプ。ここで私の予想は「思い切り投げられないから球が甘くなる」であったが、まさにその通り、ど真ん中の打ちごろの球を見事にセンター前へ弾き返す。S中のサヨナラ勝ちである。

いよいよ決勝試合である。

さてさてT中のメンバーはどんな雰囲気かというと、ものスゴイ気合…。

力の差があるかと思えた両校だが、T中もかなり頑張っている。

しかし、集中打を浴び、一挙に3点取られてしまった。

あー、ここで終わったか。と保護者たちは誰もが感じたことだろう。
みんな良く頑張ったよ。

次のイニング、控え投手に交代。きっと次の大会に備えての肩慣らしかなぁ。

と思っていたら2イニングをピシャリと抑え、攻撃側では1点奪取。

6回から「リエントリー」で再び先発投手に戻る。あれれ、なんでだろう。
と再び保護者たちが悩む。

6回の裏を完璧に抑え、いよいよ最終回。

ところが相手の守備の上手さが光り、二死無走者。

ここまでか~

と思ったとき、代打登場。やっぱりこれも経験か?

あれまヒットで出塁。

そこから怒涛の反撃が始まり、いっきに大逆転!!

すごすぎ!!

全員気合を入れて最終回の守りに着く。
見ていて気迫が伝わってくる。

そして全員一丸となり守りきって、グラウンドには歓喜の輪ができた。

涙々の優勝であった。

おめでとう。

追記.
投手交代の件を娘に聞いたところ、全て監督(T先生)の作戦とのこと。
代打で出た選手もしっかり結果を残す。
采配がズバズバ当たるスゴイ監督だ。
R中の試合に少しだけ控え投手を起用したのもこの為だったのか。
5月のGW期間の遠征試合では、あまりの酷さに「こりゃ予選リーグ全敗か」と思えたものだが、全中学校の関係者の予想を覆す奇跡の優勝である。
まさにメークミラクルな監督である。

この鬼監督の指導の下、約3ヶ月間、休み無く猛特訓を続けたT中の皆、技術的にはS中やF中に劣るかもしれないが、気合と根性は市内No.1である。

おめでとうT中の皆、ありがとうT先生。
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