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昇進祝いって…

長年働いているが、勤務先ではそういう慣習が無いと思っていた。

それは「昇進祝い」…

数年前に某役員が常務になった時に関係部署の人たちが集まって祝いの席を設けたが、それはあくまでも特例だと思っていた。

なんといってもオーナー社長企業の場合、サラリーマンの出世の最上段は「常務」である。世襲ゆえに、それより上はありえない。

つまり生え抜きとしての最高位が「常務」であるわけで、それこそ「昇進祝い」の価値もあろう。だからこそ特例だと思ったのだが…

大企業で「部長」ともなればそれはそればスゴイことでしょう。「課長」でも漫画やドラマの影響からなのか、周りから何かとチヤホヤされるものなのかもしれない。

「出世欲」がある人や、そういうものに価値を見出す人たちにとって「誰々さんが課長になった」ということに何かしらの意味を持つであろうが、そんなものに固執しない人にとってはどうでもいいことである。

「課長」職ゆえに大変な思いをして何も良い事が無いような人が大勢いるような環境が身近にある立場からすると、「課長」などというものに何の魅力も感じない。「課長」当人たちはそんなものに地位や名誉を感じているのであろうか。「○○課長」と呼ばれることを生きがいとしているのであろうか。会社とは無関係な時間と空間にいる場合は役職など何の意味ももたない。あくまでも「□□会社の○○課長」であろうに。

係長が課長になった。次長が部長になった。何が変わるのかといえば「責任の範囲と大きさ」「もらえる給与」しかない。そこには世間的な地位や名誉など存在しない。なのになぜそんなものに固執するのか。

前振りが長くなったが、そんなわけで私の部署ではダブル昇進祝いが催されたわけだが、出席者のどれだけの人が心底喜んで参加したのであろうか。

新課長、新部長、頑張ってください。

ちょっとネットで調べてみた。

儀式・行事事典
http://zatugaku.jp/ceremony-43.htm

昇進・栄転祝い
http://www.touse-web.com/modules/tinyd0/rewrite/tc_16.html

でもね、私としては逆だと思うのですよ。昇進した人を祝うのではなく、昇進した人が部下や世話になっている人を招待すべきだと思う。

「皆さんのお陰で私も課長(部長)になれました。ありがとうございます。」という感じでね。
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