最後まで皇帝の走り

日曜日の日本シリーズの試合が思いの他“熱戦&接戦”だったために、大幅に放送時間が延長した。

それによって何が問題になるかと言えば…

「F1ブラジルGP」の放送枠である。

予定では決勝レース前にM.シューマッハの特番があるハズだが、野球放送延長でその時間枠をまるまる食いつぶしたことになり、まずは楽しみが1個減った。

もともと決勝レースの放送をリアルタイムに見ることは不可能であるため、「レース結果」を先に知る事になる。そのため楽しみがもう1個減る。

もし盛り上がりに欠けるレースだったとしたら録画しておいた「F1ブラジルGP」を見ることもないだろう。

という心配をしていたのだが…

Yahoo! Formula 1:ブラジルGP
http://sports.yahoo.co.jp/f1/2006/brazil/1022/result07.html

 F.アロンソとJ.バトンの2番手争いは、レース終盤になっても続く。後続では、5番手のG.フィジケラがM.シューマッハを抑えながら走行を続けていたが、残り9周、1コーナーでG.フィジケラが走行ラインを膨らませると、M.シューマッハはその隙にオーバーテイク。M.シューマッハはさらに上のポジションを狙い、K.ライッコネンの背後に迫っていく。残り3周、M.シューマッハはK.ライッコネンのイン側に入り、サイドバイサイドで1コーナーへ入ると、ついに4番手に浮上。また、翌周にファステストラップをさらに塗り替えた。そして、F.マッサが2番手のF.アロンソに対し、18.658秒差をつけてトップでチェッカーを受けた。F.マッサは母国で嬉しい初優勝を飾っている。

なにやらものスゴイ事になっていたようだ。

さっそく昨夜、一日遅れのレース観戦。

すげぇ、すげぇ、とにかくスゴイ。(詳細説明省略)

このレースは観る価値が大いにある。いや絶対観るべきでしょう。

M.シューマッハは最後まで“皇帝”の呼び名に相応しい走りをしてくれました。

あの走りは、次の世代を担う若者たちへのプレゼント。

来シーズンは、M.シューマッハの後を継ぐK.ライッコネンに大いに期待。