世界バレー開幕したが

格下相手の初戦は楽勝ムードで試合開始。

第一セットは“手抜き”と思われてもおかしくない戦い方で、とりあえず先取。

ところが第二セット以降は“何やってんだか”状態で進む。

きっと後々の強豪との試合に向けて戦術を“温存”しているんだろうと思ったのだが…

「なんとかしてくれ!」という感じで杉山選手を投入して、しばらくは盛り上がったが、それもつかの間…

あれま…

チャイニーズタイペイ(台湾)に負けちゃったよ。

いやはや、大会前にバラエティ番組に出演なんかしている余裕なんか無かったんじゃないの?

やたらと「日本代表チームは強い」を強調しているみたいだけど、昨日の試合を見た限り「明らかに弱い!!」。

出場選手の各自の役割が全く明確になっておらず「みんなで頑張ろう!!」である。

前回までの“強さ”の元である「組織バレー」はどこへ行ってしまったのか。

北京オリンピックへ向けて“世代交代”を進めている最中であろうが、あまりにも中途半端すぎる今回の日本代表チーム。

本当に“北京オリンピックへ向けて”としているのならば、今大会を捨てる覚悟(一次リーグ敗退もやむなし)で高橋選手と杉山選手を代表から外しても良かったのではないのか。

北京までは竹下主将が続投するとしても、木村選手をセッターにすることを決めているのならば、やはり「育成」も兼ねて今大会からセッターとして起用して欲しい。

それにしてもメグ、カナ、サオリンが揃うのはいつなの?