eCRM Solution 2002

 今日は久しぶりの出張だった。行ってきた所は東京ビッグサイトで開催されている「eCRM Solution 2002」です。しかし、期待とは裏腹に、規模が小さい展示会だったため、見るものが殆ど無く残念であった。各ブースでミニセミナー形式の説明会が実施されていたが、自社の製品説明程度のもので得るものがなかった。

それでも今回の収穫としては次の2点。

・情報とは古くなるものである
 情報収集の重要性が一般的に認知され、各社取り組んでいるだろうが情報を集めることに満足しているのではないのか。情報とはそれを使うタイミングが重要である。古い情報などには価値が無い。集めた情報を活用するためには、それぞれの情報の重要性を把握して使うタイミングを見極める必要がある。

・情報を入力する手間を無くせ
 営業マンの仕事は「情報を入力すること」ではない。しかし、営業報告の必要はある。
 営業報告に費やす時間を減らすためには、最低限の入力作業で完結するような仕組みにする必要がある。報告内容を分析し標準化することで入力そのものをパターン化させることが可能である。パターン化されているものから選択させるような仕組みにすれば入力時間も短縮される。

「新鮮な情報こそ価値がある」「“入力”の無駄をなくせ」
一見当たり前のことだが見落としやすい問題である。