社長の言う通りでした

7月の朝礼は非常に長くて、その殆どが「社長のお話」に費やされていました。いつも以上にエキサイティングなお話で、話しているうちに社長自らがヒートアップしていくのが伝わってきました。最後はキレモードに入っていましたが…

その中で、「最近、『自分の事だけ』『自分さえ良ければ』『他人の事はどうでもいい』という他人の事に無関心すぎる社員が多い」とのようなご指摘がありました。実際のところ、自分の事さえ、まともにやってくれない社員が多いんですけどね。

まあなんと言いますか、社長が感じていることは本当の事だと思います。以前はそんなことは無かったのですが、ここ10年間くらいで社内の雰囲気が非常に悪くなっています。まずは自部門さえ良ければ良いと思っている管理監督者ばかりで、何か問題があれば他部門に責任を押し付けます。この辺のところは10年前に「表彰制度の『部門賞』などいうものがあるのが悪い」という指摘を某エライさんにしてあげたのに、制度が変わることはありませんでした。管理者なんていうものは、「部の評価=自分の評価」であって、自分が特に何もしなくても部門の業績が高ければ、管理職として評価されてしまうものです。よって他部門がどうなろうとも自部門さえ良ければ良いと考える管理者が増えるのです。

先月の某開発案件については開発途中も非常に不満を感じていました。関係者たちの殆どが手伝うどころか無関心そのもの。某氏絡みのバグについても徹底的に調査して証拠を突きつけ、ようやく修正してくれる程度。そのくせ、当人の報告書には「時間が無い中、なんとか達成した」などとアホみたいなことを書いている。私は、かなりブチ切れ状態で完了させましたが、開発中も完成後もなんだか虚しさが漂っています。そこで、こっそり利用実績としてログが残るように仕込み、その後に2回ほど「機能追加」のメールを関係者一同に送ってみた…

そして本日、ログを見てみると、利用したのは私だけ。

ということで、まさに社長の言う通りでした。