どういう計算をしているのやら

先日開催された新ボスの「就任祝い」の各自の負担金の案内が来た。この就任祝いは明らかに管理者たちが“ヨイショ”をしたいために一般社員まで巻き込んで開催したものである。経費でやるとか、せめて管理者のポケットマネーでやってくれるのなら参加する気にもなるのだが、必ず請求される。

この手の「歓迎会」とか「打上げ」とか「新年会」の類については、毎度の事ながら腑に落ちない点がある。

一人当たりの食事代は「3500円」程度らしいのだが、なぜか7000円~8000円も請求される。

その余分に請求される最大の理由が「酒代」であるが、私は一滴も飲まず、いつもウーロン茶である。場が持たないのでウーロン茶ばかり4本(一本辺り250cc?)も飲んでいるが、酒類を除けばウーロン茶以外に選択肢が無いのも納得がいかない。

酒を飲む人たちは“飲み放題”状態で、あれもこれもと遠慮なしであり、もちろん「飲み放題コース」ではないため、全て請求される。

つまり、大酒飲みたちの酒代を折半させられているのである。しかも、負担金は“役職手当”に合わせて上乗せされているため、“役職手当”が少ない社員たちは、むちゃくちゃ飲んでもそれほど請求されないことになっている。

いつも同じ店で宴会が催される理由は、その店なら「自宅が近い」とか「公共交通機関が使える」という人たちの割合が高いことであろう。私からすればどこでやろうが、自分の車で帰るしかないため、酒とは無縁である。よって「自分の車で帰るしかない」人たちは、いつも酒を飲んでいないのに、酒代を請求されるのである。

酒代くらい管理者たちのポケットマネーで支払って欲しいものである。管理者たちが一番酒を飲んでいるわけだから…