カナダからの手紙4



今日からM社とのミーティングが始まりました。
つまりは今日からが本当のお仕事というわけです。

M社に到着後、一通りの挨拶をして、さっそく発注した機械を見せてもらった。素人目で見て、だいぶ出来上がっているようです。
こういう機械というものは“最終調整”が大変なのでしょうが、私には分かりません。

見学後、機械全般の概略説明を受けたが、担当の方が英語でペラペラしゃべるので(あたりまえのことですが)さっぱり理解できません。
以前、ベルギーの技術者から説明を受けた時は半分くらい聞き取れましたが、こちらの人の悠長な英語を聞き取ることは非常に困難です。
途中から完璧に諦め、通訳の人が説明をしてくれるのを待つことにしました。

午後からは、この機械の目玉(セールスポイント)機能の講習会が始まった。しかし、分野違いの私には非常に辛い時間でした(眠くなる)。
コーヒー飲んで必死にこらえました。

夕方になり、やっとシステム関係の話題になりようやく私の出番。
これがまた若い(20ちょっと過ぎ?)プログラマーさんが話す英語が理解不能。通訳の人も「もっとゆっくり話してください」と言っているのだが、人前で話すことになれていないのか、ペースは変わらす。
若いPさんが登場した時に、彼の上司とひそひそ話をしていたが、雰囲気からすると上司が
「おまえが説明しろ!」
「えーボクがやるんですか」
「そうだ」
「.....」
ということでしょう。
突然押し付けられたPさんは戸惑ったに違いない。

今日のところはここまで。

市内のオリエンタルショップを覗いてみました。(写真撮るのを忘れた)
なんか怪しい雰囲気がする店で、店員は中国系でしょうか。
私はここでカップ麺と乾麺を購入。スーパーマーケットで売っているものよりは良いかも。

宿の近くのステーキハウスで夕食しました。
どうせ食べるのなら記念になるものをということで、一番大きそうだった12オンスの肉を食べましたが、オンスって何グラムなんでしょう?

夕食後、今にも倒れそうなN氏を宿の部屋に残し、川沿いを1時間ほど散歩しました。こちらは涼しくて気持ちが良いです。