抜本的対策?



今日買ってきた車雑誌に次のような記事が載っていた。
「人気マンガの影響から警察と県が抜本的対策!?」

記事の内容をはしょって書くと
「頭文字Dに影響されたドリフトフリークが関東全域から赤城山に集まり始めたために、警察が取り締まりを実施した。そしてドリフト族対策として道路に凹凸をつけスピードを出せなくするように工事する。制限速度も30km/hにする。」

この記事の締めくくりとして「路面に凹凸をつけたり、信号をやたらと増やしたりして『スピードを落とさせればいい』『スピードが出るから事故が起こる』というワンパターンな考えのもとに、今回の対策がなされたわけだが、果たしてそれが抜本的対策といえるだろうか。」と書かれている。

そもそも「峠を攻める」部類の走りやというものは日中の一般車両が走っている時間帯なんかに「攻める」なんてことはしない。一般車両と同じようにおとなしく走っています。夜中、一般車両の通行がない時間帯に多少スピードを上げて“峠”のコーナーを攻めて何が悪いのだろうか。私が住んでいる地区にも昔は「攻める」場所が何箇所かあったが、「走りやが集まる」と噂が広まるたびに道路に細工がされてしまってきた。しかし、夜中に走り周っているからといって大事故が起きたなんて聞いたことがない。

深夜の山の中を走り回る車を検挙する暇があったら、街中の一般道を我が物顔で集団暴走する連中を摘発してほしいものです。