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祭りの神様



今朝、「ドッーン、ドッーン」と花火の音で目がさめた。
「ヘッ?雨じゃないの」
そうです。昨日のあの雨の状態からすれば今朝も雨のハズです。ところがなぜか雨は降っていない。空を仰ぐと今にも雨が振り出しそう。いや、振っていてもおかしくない。昨夜確認した天気予報では降水確率50~60%。なぜ?
ということは、今日の祭りは「ある」。とにかく眠いです。

気が進まないが、これも「義務」ということで祭りに参加。

最近はこのような地区の行事に参加したがらない人が多い。私もその一人だ。私と同世代の人は特にその傾向があるように感じている。もっと若い人はどうか。それは分かりません。参加する人が年々少なくなり、運営に支障が出てきたのが原因かどうか分からないが、ある時期から「強制参加」が義務付けられた。その対象者は「小学5~6年の親」。小学生の母親は小学低学年の頃から「半強制的」にお手伝いすることになっている。

祭りに参加している子供達は非常に楽しんでいるようだ。地区の「長老」と呼ばれている方々が「子供達のため」という親切心から20数年間運営してきて、その支えがあったからこそ継続されているのであろう。そのことには非常に感謝している。しかし「子供達のため」の行事であるからその親たちは参加する義務が発生する。だから「小学6年の親たち」は運営委員として非常に大変な苦労を背負うことになるのである。「今年で最後だから」とお互いに励ましながら。

「そういうものなんだ」と皆さん思い、そして歴史は繰り返されてきた。

ところが、今年の祭りの打ち上げで歴史的意識改革が起きそうな発言があった。

「これはこの地区に住む人々の祭りなんだ」

「子供のための祭り」になってしまったのは「子供神輿」の存在のためであって、そもそも祭りとはそこで暮らす人々のためのものであることを何時の間にか皆が忘れてしまっていたようだ。

さて「変革」は起きるのであろうか。

ところで今日の天気。祭りの一通りの行事が終り、打ち上げして解散。自宅に戻り「ぐて~」と横になっているとバシャバシャバシャとスゴイ音。雨、雨、雨、それもすごい雨。こんなことってあるの?

祭りの神様はいるようだ。
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