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ヒューマンキャピタル



先週の出張の報告書をようやく書いたので、今日の日記は「恒例の出張報告」です。全部転記しても意味が無いので、一部抜粋及び伏字にて転記。

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ヒューマンキャピタル2002
「企業革新のための変革ミドルの育成について」
「変革の時代」と叫ばれて何年にもなるが、実際に変革できた企業は非常に少ない。
それはなぜか?
変革する人、変革すべき人、変革できる人
これらがいないからであろうと私は思う。
能動的な「変革する人」、受動的な「変革すべき人」であるが、「変革できる人」は自然に登場することはありえない。それは今まで企業内でミドル社員への育成が蔑ろにされていたのが原因でもある。若手社員への社会人としての教育と企業人としての教育、40~50歳の幹部社員への経営陣としての教育、これらはされているかもしれない。しかし、これから会社を支えていく30歳代への教育は本当にされているのか。仮に「教育」をしたとしても、それを受けた人たちが「これからは俺がこの会社を支えていく、伸ばしていく、盛り上げていく、変えていく」と思わなければ意味のないものである。今回の話を聞いているうちに ○○○○での教育方針が本当に意味があるものなのか疑問に思えてきた。
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はっきり言って会社批判ですな。これでは。まあ本当のことだから仕方がありません。

いろんな教育がされているようだが、例えば1年間かけて将来の幹部候補社員(20代後半から30代前半)を教育したとする。エライ先生の講演やら会社の役員さんからの直接指導やらグループ討論やらいろんなスケジュールをこなして無事1年間の教育が終わったとする。

それではそれに参加した人たちに何か変化があったかといえば「ない!」の一言。

「俺たちが頑張ろうぜ」なんていうやつなんか皆無。「参加しろ」との上司からの指示(会社命令)で参加しているだけ、つまり自発的にやっているわけではないので、意識の向上など望めるわけがない。それが現実であることを主催者側は気がつかないのか、それとも気が付かない振りをしているだけなのか、真実は当事者だけ知る。
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